長岡親父実家

親父の実家は長岡から信越線で二駅。
駅を下り,背丈ほどの雪壁に囲まれた道を歩く。
実家でお茶をいただいて一息ついたところで,近所の親戚回り。
親父が他界してから疎遠になっていたので,どこの家でも歓迎してくれた。
ありがたや.
夜は酒と沢山のご馳走.
おばちゃんが作ったのっぺいじるが目茶苦茶おいしかった.
おなかいっぱい.おいしかった.ごちそうさま.