2003-08-09 ■ 日々 そしてみんなで瑞江の家を見に行くことになった. 地下鉄乗って,一之江駅で降りると,またしても暴風雨. 駅から家までの間,新中川を渡らなければならないのだけど,橋の上はまるで罰ゲームのような有様だった. もう4人とも傘をさすのを諦め,家に向かってもくもくと歩く.